■ コシラックQ&A一覧 |
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Q:「コシラック」の着用により、締め付けられて「血行阻害」がおきませんか?
A:ゴム不使用と共に血行阻害が起きにくい特許の特殊段差編み、織りをしていますので大丈夫です。
東レのゼオアルファー糸の使用により皮膚呼吸を妨げません。
Q:「コシラック」を着用し続けると「筋肉が衰える」とお医者さまに言われましたが
大丈夫でしょうか?
A:「コシラック」を着用して軽い運動をすることにより、未着時より筋肉量が増えることが実験データで証明されています。
Q:「コシラック」は夏は蒸れて暑そうなので外してもいいのでしょうか?
A:素材の内側に通気性の良い特殊健康繊維を使用してあります。地肌に着用しますと蒸れを感じません。
Q:「コシラック」はどんな症状の人にも効果がありますか?
A:「コシラック」は腰痛はもとより、人体の基本的な姿勢(骨格)を正す事により腰痛全般の諸症状の改善がされます。又、産前、
産後の骨盤矯正に、スポーツされる方、ダイエットにと幅広い方に愛用されています。
Q:「コシラック」は毎日着用してもよいのでしょうか?
A:一般の骨盤ベルトは血流を悪くしてしまいがちですが、「コシラック」は特殊強弱織り編みで皮膚呼吸を妨げず、世界に一つ
しかない本物の健康骨盤ベルトの効果により毎日、24時間着用を可能にした商品です。
Q:産前、産後に早く身体を元に戻したいのですが効果はありますか?
A:「コシラック」でしっかりと骨盤まわりをサポートしますので、妊娠6ヶ月頃になりましたら装着されると良いでしょう。
産後直前は痛みや回復の状態をみながらですが出来るだけ早く装着されたほうがよいでしょう。
『恥骨結合難解』状態のままで1年以上放置されますと骨盤が元の状態に戻りにくくなります。
Q:「コシラック」と「コシラックガードル」タイプの違いは何でしょうか?
効果に違いはありますか??
A:「コシラック」は上段ベルトと下段ベルトがあります。ガードルタイプの物は下段ベルトの太さが「コシラック」タイプより少し細く
できています。下段ベルトで股関節をサポートし、両大腿骨頭をサポートしています。「コシラック」は男女共用タイプ、
「コシラックガードル」は女性の着用です。
Q:「コシラック」が他のベルトより値段が高い理由は何でしょうか?
A:「コシラック」を着用すると下記のような利点があるからです。
・コシラックを装着している時間が長ければ長いほど骨盤を鍛えることができる。
・老若男女を問わず正しい姿勢が自然に整うようになる。
・筋肉が弱くならない、身体に優しい高品質繊維、血流を阻害しにくい特許の編み・織り。
・産前産後、スポーツ、ダイエット、腰痛にも良い。
Q:「ベルトタイプ」と「ガードルタイプ」では健康UP度の違いはありますか?
A:体調が悪い方、足腰がかなり悪い方は、地肌に着用する「ベルトタイプ」の方が、より大きな健康効果が期待できます。
Q:妊娠中や産後にも着用してもよいのでしょうか?
A:妊娠される前からご使用の方は結構です。但しサイズの変化に応じて着用することに気をつけて下さい。
産後は退院後に着け始めると良いでしょう。妊娠がわかってから初めてコシラックを着用される方は、好転反応が
出る可能性がありますので、産後の退院後から様子を見てご着用ください。
Q:就寝時に着用してもいいのですか?
A:就寝時もご着用される事をお勧めします。お休み前に「コシラック体操」をされてから、そのままご着用のままお休みください。
ぐっすり眠れますし、朝の目覚めがとても良くなります。違和感のある方は、カギホックを1つ緩めてお休みください。」 |
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